呪術廻戦 祈本里香(おりもとりか)コスプレ衣装

交通事故で亡くなった里香は、直後に憂太への強い愛情から特級呪霊へと転じ、彼に取り憑いた。
呪いと化してからは生前の愛らしい少女の面影は無くなり、醜悪な容貌へと変化した。性格も凶暴になり、憂太に危害を加えようとする人間には容赦なく攻撃をする。
一応憂太の声は認識しており、感情も歪だが存在している。真希に憎悪を向けた事で憂太を怒らせた際には、「ごめんなさい」「嫌いにならないで」と泣き出してしまった。
周囲に危害を加える彼女は憂太にも制御することができず、彼はこの呪いを解くため、呪術高専に転入することになる。
呪いとしての実力は圧倒的であり、「呪いの女王」と呼ばれ、完全に顕現した際は暴走すれば町一つ消えかねないほど(後に京都の百鬼夜行で一級5体、特級1体を一人で払う東堂も、乙骨すなわち彼女に敗北したような口ぶりであった)。変幻自在で底なしの呪力を持ち、それにより憂太は「無条件の術式模倣」が使用できる。憂太とは彼の婚約指輪で繋がっており、呪力の媒介にも用いられる。
実の両親は原因不明の死別・蒸発をしており、父方の祖母から「両親を殺したに違いない」と疎まれて育った経歴があり、元々に呪術的素養がある模様。
ジャンル:呪術廻戦 祈本里香(おりもとりか)コスプレ衣装
セット内容:ご覧の写真通りの衣装セットです。
素材:ポリエステル
カラー:画像ご参考
状態:新品未使用