黒執事 葬儀屋風 コスプレ衣装

不気味な声音で話す長い銀髪の男。黒装束に身を包み、顔と首、左手の小指に傷があり、目は前髪で隠れており、外からは見えない。一人称は「小生」。趣味は棺に入れる前の遺体の検死。セバスチャンも認める変人。客へ出すお茶をビーカーに入れたり、骨壺のような入れ物に骨型のクッキーを入れていたりする。

葬儀屋としての顔とは別に、裏社会に於ける秘密裏の死体処理、及びそれらの死体の情報を扱う情報屋としての顔も持っており、情報料には現金ではなく極上の笑いを要求する。
シエルの知人で、彼に度々情報を提供している。

35話(8巻)では、「13 July 1866 Cloudia.P」と刻印された遺髪入れ(64話(14巻)では彼曰く「宝物」)を見ながら、「一体小生は何度同じ忠告を君達にしているんだろう ねぇファントムハイヴ伯爵」と独白している。

そして64話(14巻)では、セバスチャンに対し「やっぱり君は伯爵を不幸にしかしないみたいだ だから消えてもらおうかな」と発言している。

セット内容:ご覧の写真通りの衣装セットです。
素材:ポリエステル
カラー:画像色
販売タイプ:オーダーメイド
状態:新品未使用