鬼滅の刃 栗花落カナヲ (つゆりかなを) 鬼殺隊 コスプレ衣装

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
主人公・竈門炭治郎の同期剣士の一人。
炭治郎と同日に最終選別に挑み、これを生き残った五人の内の一人だが、炭治郎を含めた他の三人(伊之助は集合場所にいなかったため不明)が満身創痍であったのに対して、カナヲは傷どころか土汚れ一つなく涼しい顔で選別を突破していた。

那田蜘蛛山編」で再登場した時には事後処理部隊『隠(かくし)』の指揮を任されており、後に蝶屋敷の庭で胡蝶しのぶの"継子"である事が明かされた。
また、彼女が着けているしのぶのものに似た蝶の髪飾りは彼女の姉の胡蝶カナエの形見である。

機能回復訓練では炭治郎、善逸、伊之助を相手に、彼らが病み上がりという点を差し引いても圧倒的な実力差を見せつける。これは全集中の呼吸・常中をいち早く習得しており、最終選別を簡単に突破したのも純粋に相応の戦闘力を有していたことが理由であった。

ジャンル:鬼滅の刃 栗花落カナヲ (つゆりかなを) 鬼殺隊 コスプレ衣装
セット内容:写真の通りです。
素材:ポリエステル。
商品状態:新品未使用

鬼滅の刃 鬼殺隊隊服 時透無一郎(ときとうむいちろう) コスプレ服装

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
鬼殺隊の頂点に立つ剣士「柱」の一人。称号は「霞柱」で、柱の中では最年少。
茫洋とした性格で、炭治郎が斬首されるかどうかという「柱合裁判」の緊迫した場においてさえ、「あの雲の形、何て言うんだっけ」などと関係ないことばかり考えており、「すぐに忘れるから」という理由で炭治郎達の処遇については興味のなさそうな様子であった。

そんな彼もお館様の前では他の柱同様に礼節を尽くしており、不死川実弥と一悶着起こして退席しようとしない炭治郎には、「お館様のお話を遮ったら駄目」と指弾術らしき技で玉砂利を浴びせて追い払った。

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セット内容:ご覧の写真通りの衣装セットです。
素材:高級ポリエステル
カラー:画像ご参考
状態:新品未使用

鬼滅の刃 産屋敷 耀哉(うぶやしき かがや) コスプレ衣装 コスチューム

鬼殺隊の最高責任者であり、鬼舞辻無惨と敵対する産屋敷の一族の97代目当主。

鬼殺隊の面々からは『お館様』と呼ばれ、異能とも言える程の強力な人心掌握術を駆使して鬼殺隊をまとめ上げ、鬼殺隊の主要戦力であり、我が強く個性の強い性格の柱”達をも心服させる大人物。
一組織の指導者にふさわしく非常に心の広い人格者であり、その人徳のみで多くの人間を従えている。

隊士達の事は年長隊士も含め、「私の子供達」として我が子同然に思っており、隊士達の事は苗字ではなく名前で呼ぶ。
戦死してしまった隊士の墓参りや、怪我で動けなくなった隊士の見舞いを完全に寝込んでしまうまで毎日欠かさない、自分が士当主に就いてから所属・殉職した隊士の名前・出自を全員記憶して(最終選別において、育手を介していない飛び入り参加の伊之助も認知していることから、恐らく選別に生き残れなかった隊士の卵たちも含んで)いてそれに基づき彼らの人間関係を考慮した言葉をかけてあげるなど、文字通り無惨とは正反対の人物である。

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素材:ポリエステル
カラー:画像ご参考
状態:新品未使用

鬼滅の刃 下弦の伍 累 るい コスプレ衣装 コスチューム

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。

鬼舞辻無惨配下の精鋭・十二鬼月の一人で、作中で始めて登場した現役の十二鬼月である。「下弦の伍」の数字を与えられ、席位に従い左目に「下伍」の数字が刻まれている。通称蜘蛛鬼

手から出す糸は生きているように自在に動き、敵を切り刻む鋭い刃にもなると同時に、鋼鉄並みの硬度を誇る攻防一体の武器となっている。全力を込めていない普通に繰り出している程度の糸の時点で、炭治郎の日輪刀を簡単に切断する事ができる程であり、並の鬼殺隊士では到底相手にもならない強敵として描かれている。

さらに糸に自身の血を吸わせる事で、下記のより強力な糸を操り相手を切り刻む事ができる。

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状態:新品未使用

鬼滅の刃 継国巌勝(つぎくに みちかつ) コスプレ衣装 コスチューム

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
十二鬼月の上弦の壱「黒死牟」が鬼と化す前、人間であった頃の名前である。

実は鬼殺隊の核となった始まりの呼吸の剣士達の一人であり、炭治郎の夢の中に現れた継国縁壱の双子の実兄。
戦国時代に存在した武家である継国家の長男として跡を継ぐはずだった。
系譜上では鬼殺隊の現霞柱である時透無一郎と、その兄の有一郎の遠い先祖に当たる人物であり、本人曰く「自分が継国の家に置いてきた子供の末裔」だという。

上述した自身と無一郎の関係については自ら語っており、童磨と同様に人間だった頃の記憶を明確に残している。また本人の口から戦国時代から無惨に仕えている事も語られている。

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状態:新品未使用

鬼滅の刃 継国 縁壱(つぎくに よりいち) コスプレ衣装 コスチューム

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
主人公・竈門炭治郎が夢で見た先祖の炭吉の記憶に登場。本編では既に故人で、炭吉(炭治郎)、黒死牟、そして鬼舞辻無惨の回想にのみ登場し、彼ら三人の視点からその人物像が描かれている。

鬼の始祖たる無惨がこの世の誰よりも恐れた耳飾りの剣士の正体であり、今現在鬼殺隊で使用される剣術の基礎となった始まりの剣技「日の呼吸」の開祖。
そして、他ならぬ彼こそが悲鳴嶼が予想していた、「痣を発現させても二十五を超え生き延びた唯一の例」である。
彼は人の目を眩ませる程の剣才を持つ一方で、苦悩の絶えない人生を歩んだという。

炭治郎と同様の赤みがかった赫灼の瞳と長髪(老齢期には白髪)が特徴の凛々しい青年で、髪型は月代を剃らず、前述の長髪を後ろで大きく纏めている。
また、額の左側から側頭部を覆う前述の痣を生まれつきのものとして持つ。

両耳には後述する母の御守りである日輪の耳飾りを付けている他、黒い長襦袢の上から黄土色の長着に赤い羽織を着用し、下は黒い袴を履いており、白い兵児帯を巻いている。足元は場合によっては脚絆を巻いており、赤い鼻緒の草履を履いている。
刀は後の時代の鬼殺の剣士達と同様、脇差を差さない一本差。

ジャンル:鬼滅の刃 継国 縁壱(つぎくに よりいち) コスプレ衣装 コスチューム
セット内容:ご覧の写真通りの衣装セットです。
素材:ポリエステル
カラー:画像ご参考
状態:新品未使用

鬼滅の刃 錆兎(さびと)コスプレ衣装

鱗滝の無理難題にくじけそうになっていた炭治郎の元に現れ、厳しい口調で指導を行う。「男」であることに強いこだわりと誇りを持っており、直接口に出すことで炭治郎が戦意を消失することを防いでいた。木刀でも非常に強く、炭治郎が自らに勝てるまで半年、真剣を使用することなく炭治郎の鍛錬を行った。

真菰とは血縁ではなく、孤児であったところを鱗滝に拾われており、共に鱗滝を尊敬している。因みにこうした境遇のためか、既に身分を問わず、名字を名乗れる様になった大正時代の舞台に於いて、名字は真菰共々持っていないのか、明かされていない。

厄除の面には彼の外見と同じ傷が刻まれていて、彼の姿勢がうかがえるような表情をしているように見える。
同じ水の呼吸の使い手である冨岡義勇の羽織と、なぜか同じ柄の着物なのだが...。

ジャンル:鬼滅の刃 錆兎(さびと)コスプレ衣装
セット内容:ご覧の写真通りの衣装セットです。
素材:ポリエステル
カラー:画像ご参考
状態:新品未使用