鬼滅の刃 堕姫(だき) 上弦の鬼 コスプレ 衣装

吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。
鬼舞辻無惨配下の精鋭、十二鬼月の一人。帯鬼。
"上弦の陸"の数字を与えられ、その席位に従い右目に「陸」、左目に「上弦」の文字が刻まれている。

鬼である正体を隠し、江戸時代の頃から吉原を初めとした全国各地の様々な遊郭界隈を転々として名を馳せており、老いの無い美貌を疑われる頃には(おそらく身請けなどの形で)狩場を他に移し、数十年経って自身の事を覚えている者が消えた頃を見計らって、かつての狩場にまた戻ってくるという行動をローテーションで繰り返していた(上記の通り作中の時点では吉原にいた)。

その為に、その存在は遊郭界隈では触れてはならない“災厄”として、一種の都市伝説的な存在として語られる事もあった。花魁として活動する時には、必ず『』と名のつく源氏名を名乗り、気に入らない事があると、首を傾けて下から睨めつけて来る独特の癖を持つ事なども、一部では語り継がれていた(最低でも100年以上前から遊郭にいた)。

現在は吉原遊郭の「京極屋」の看板である蕨姫花魁として評判を博している。

ジャンル:鬼滅の刃 堕姫(だき) 上弦の鬼 コスプレ 衣装
セット内容:ご覧の写真通りの衣装セットです。
素材:ポリエステル
カラー:画像ご参考
状態:新品未使用