呪術廻戦 両面宿儺(りょうめんすくな) 宿儺 コスプレ衣装

呪術廻戦』の登場人物。最凶最悪の「呪いの王」。
正式な呼称は「両面宿儺」だが、作中では略して「宿儺(すくな)」と呼ばれることが多い。
虎杖悠仁の肉体を器として現世に顕現しており、普段は虎杖に抑え込まれて意識は表層に出てこない。
虎杖と意識を交代した際は爪が黒くなって尖り、全身に紋様が浮かび上がり、両眼の下にもう一対の眼が開眼する。
生前の宿儺は4本の腕と右目部分が板状に変形した異形の姿を持つ人間で、千年以上前の呪術全盛期に実在した呪詛師。当代の呪術師たちが総力を挙げて挑んだが、終ぞ勝てなかったという。その存在は最早天災に近いものだったようで、作者曰く「べらぼうにビビられていた」らしい。
その力のあまりの強大さに、死してなお遺骸である20本の指の死蝋は呪物と化し千年間に渡って誰も消し去ることができず、一部は呪術高専の保管庫で保管されていた。
なお、現実の両面宿儺は4世紀頃に記録されているより古い存在である。呪術廻戦の世界ではこちらの宿儺は仮想の鬼神とされており、「呪いの王」の宿儺はその鬼神の名を冠する呪詛師である。
ジャンル:呪術廻戦 両面宿儺(りょうめんすくな) 宿儺 コスプレ衣装
セット内容:ご覧の写真通りの衣装セットです。
素材:ポリエステル
カラー:画像ご参考
状態:新品未使用